|
|
|
想いの言葉
|
作詞 Paradise of music |
|
昔を思い出せば 僕は君に何をしてあげられた?
という、聞き飽きちゃった言葉が心に響き出す
記憶を探す夜と 見たくない真実と
君への遠い憧れと ただそれだけを
なぞって僕は生きている
(*)この両手が求めている物 君の心
いっそ、突き放して 胸が苦しくならなくていい
でもやっぱり・・・
少しずつ思い出せば 全て分かっていた、自分の想いが
出会って、それからずっと君に想いをよせていたんだ
涙で濡れた瞳 僕があげる泣き声
それで眠れない嫌な夜
明日になれば、君はもうこの街を出る
(*)この両手にずっと響く物 僕の心
何で伝わらない? 分かってるんだ 理由ぐらいは
言わなかった・・・
答えの出ない僕と 止まりはしない時と
遠くへ行ってしまう君
伝えなくちゃ 失くなったあの言葉で
(*)この両手に溢れている物 光る勇気
そっと、見守ってて 忘れた記憶 捨て去った夢
(*)この両手に抱えている物 君への想い
やっと、辿り着いた 君の元へと 伝えるだけだ
この想いを、さぁ・・・
心に眠る僕の想いを全て君に伝えよう
両手が抱えてる物を 君へと届けよう
|
|
|