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奏でる君への祈り
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作詞 RENTEN |
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朝の冷えた空気 もう5月なのに
目を覚ませば想い人 君がいた夢
とても心地よかったのかな?
今日の待ち合わせの電話かけて
君は眠そうな声で朝の挨拶
あぁ 君なんだという当たり前の感覚が
とても嬉しくて安心だったんだね
その手を繋いで 笑いながらこの世界で暮らしたい
僕にできることは限られてるけど
君の為に歌うから 君の傍には大切な人が必要
終らないこの時の中で 君をいつまで見れるかな?
でも何もなかった瞳に今君を映し出す真実
この先もずっと早く伝わるものは
君への祈りと小さなメロディーだけ
その手を繋いで 笑いながらこの世界で暮らしたい
僕にできることは限られてるけど
君の為に歌うから 君の傍には大切な人が必要
絶え間なく光る星達の中 ずっと僕は泣いてたけど
君は歌を歌い奏でながら
その手を繋いで 笑いながらこの世界で暮らしたい
僕にできることは限られてるけど
君の為に歌うから 君の傍には大切な人が必要
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