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COLD FACE
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作詞 桃屋 |
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あなたは今ただの人形・・
あなたの心は青空のさらに上
だけど僕は近くに君がいると信じる
それだけを願って生きている
あなたの身体は空っぽ
すべてを白紙に戻した君だけど
僕のことを忘れないでね
次も君として生きて欲しい・・・・
寒い冬はもうとっくに終わっているのに
なんで君の顔はそんなに冷たいの?
ねぇ笑ってよ・・笑って・・・
僕が笑顔になれないじゃないか
ねぇ喋ってよ・・喋って・・・
暖かい日がもうなくなるじゃないか
ねぇ・・・
あなたは今も僕を見てますか?
この世に消えても覚えてて下さい
悲しい終わり方だけどもういい・・
君をもう戻す事が出来ないから・・・
昨日、あなたを思い、楽しい日々を過ごしてた
それがこの結末、もう未来を信じれない
ねぇ笑ってよ・・笑って・・・
もう一度君の笑顔を見たいんだ
ねぇ泣いてよ・・泣いて・・・
君がこの世を去ることで泣いて・・・
ねぇ・・・
土砂降りの雨など気にしてない、辛いんだ・・
雨に打たれても濡れている気がしないんだ・・
ねぇ笑ってよ・・笑って・・・
もう一度だけ笑ってください・・
なぁ応えてよ・・応えて・・・
僕が必死に話しかけているでしょ?
ねぇ・・・
ねぇ泣いてよ・・泣いて・・・
この世から去る事を悲しんで・・・
ねぇ喋ってよ・・喋って・・・
暖かい日がもうなくなるじゃないか
ねぇ・・・
冷たい顔が君だと思えない・・・
昨日の笑顔を思い出すと・・・
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