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二〇世紀最後のスイマー
作詞 A(アカシアライダー)
不透明な日々続いた
町の明かり不埒な気分
土星の輪っかのいしつぶては
地球に落下する自足を超えたパラレルでしょう
アメリカのように家を真っ白にしてみたい
ブラジルみたいに毎日サッカーをしたい
夢の情熱くそったれだと何度吼えただろう?
あの日僕らは誰よりも若かった自信がある
本当の言葉愛より硬くて
僕の友情を簡単に打ち砕いた
少年時代の海はとてもきれいで
青年時代の海は少し汚れて
ネクタイ締めたら海を見ることさえもしなくて
何が楽しい?
今が楽しい?

時代が僕らを選ぶ
時代が僕らを選ぶ
僕らは時代を泳いでる
二〇世紀最後のスイマー

苦痛と言う名の名刺を破り捨てろ
あなただけじゃない今を捨てたいのは
何で頭下げるんだろう?
何で僕は醜いんだろう
それは僕には先輩がいるから
いつか僕も先輩になるんだ
ロケットに乗りたい子供の頃の夢
ロケットになりたい大人の今の夢
だって直接宇宙に触れてみたから
僕が生きていたそして過ぎ去った
二〇世紀
ラララ
ラララ
ラララ

頭のなかっは真っ白な服と
真っ白な靴で突っ立っている僕がいる
衝動に駆られて青春を過ごした
女、女と今では差別みたいな事をした
青春時代はライオンに気高く
東京タワーのようにとてつもなく聳え立って
僕と宇宙みたいに理想が離れすぎていた
炎は燃え盛っていた
あの日あの時のライムライト
本能\もないまま舞台に立ったころは
泣き顔しか出来なくて
笑う事ができなかった

時代が僕らを選ぶ
時代が僕らを選ぶ
僕らは時代を泳いでる
二〇世紀最後のスイマー

時代が僕らを選ぶ
時代が僕らを選ぶ
僕らは時代を泳いでる
二〇世紀最後のスイマー

時代が僕らを選ぶ
時代が僕らを選ぶ
僕らは時代を泳いでる
二〇世紀最後のスイマー

二〇世紀最後のスイマー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 二〇世紀最後のスイマー
公開日 2006/05/11
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 僕が生まれたときは20世紀でした。今でも夢があったけど、あの頃ほど純粋じゃない。どうにかしてほしい。もう戻れない。
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