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不器用なキミへ
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作詞 blue leaf |
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世界が暗いなら俺が手を引くから
俺がキミの手を引いて進むから
ただ手を握ってくれればいい
暗闇を晴らす力はないかもしれない
でも暗闇の中を進む力は持ってたんだ
怖いなら眼をつぶっていればいい
俺を信じてくれないかい
キミを月の下に連れ出すからさ
太陽のような暖かさはないけど
どこまでも優しい光をくれる
とても不器用なキミだから
俺を信じてくれたキミだから
ウソ\をつくのが下手なキミだから
だから俺の大切な人なんだ
ただ付いて来てくれればいい
キミを月の下に連れ出すからさ
太陽のような暖かさはないけど
どこまでも優しい光をくれる
キミの悲しみは消せないかもしれない
でもこれからは一人じゃないから
震えるときにはそばに居るから
キミのすべてを抱きしめられる優しさを
きみがくれたことばたちがくれたんだ
離したくないって気持ちと一緒に
ずっとそばにいたいと思う
こんな俺はわがままなのかなぁ
魔法の言葉は使えないけど
暗闇が晴れたら虹をかけよう
キミがくれた言葉たちが
キミの気持ちを届けてくれた
君の思いを届けてくれた
俺がキミに届けた言葉
魔法の言葉ではないけど
俺の気持ちのすべてを乗せた
俺を信じてくれないかい
キミを月の下に連れ出すからさ
太陽のような暖かさはないけど
どこまでも優しい光をくれる
素直じゃない俺が不器用なキミへ捧ぐ詩(うた)
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