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LIFE
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| 作詞 玄戯 |
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早く死んでしまったから軽いとか
有名だったから重いなんてないんだ
命の重さは ただ一つ
‘量る事すら愚かしい’
一秒一秒時計が針を進め時を刻むように
一歩一歩歩みを進め歴史を作る
辛い事も悲しい事も
その経験から幸せを見出して
いつか手に入れ大切に
心に留めようと歩き続ける
たとえ二十\年で時を終えても
その二十\年を精一杯生きられたなら
きっと大切なものも幸せすらも
その胸には留めれたはず
星の輝きが地球（僕ら）に届くよりも短く
一世紀の中に何かを追いかけ生れ落ちる命
人が‘不幸だね’なんて言ったって
哀れみながら‘可愛そうに’と言ったって
その苦しみがあるから きっと人より幸せを見つけられる
命の重さの大切さ
軽視するなと訴える
でも本当はただ一つ
‘表\す事の出来ない価値観’
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