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恋
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| 作詞 てぃあら |
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恋
暗い部屋の中 あなたの寝顔を見てる
安らかなの？ 不安なの？
頬にそっとキスをして あなたの寝息聞きながら
立ち上がり 背を向ける
もうこの部屋に一人で来ることは無いのだと
寂しさと思い出 込み上げてくるけど
写真も香りも何もかも全部 抱えて私は私の家に帰ろう
私を抱きしめる あなたの腕が
強くて大好きだったけど
さようならの代わりに魔法をかけよう
あなたがこれからも幸せでありますようにと
何度も通った道 もう通る事も無いのかな
二人でも 一人でさえも
これでないと駄目なモノなんて 実は何もない
信じるモノがないのはとても辛いけど
あなたを愛してくれる人いるじゃない
優しさ沢山くれるじゃない
あなたのために…
私を素直にさせる あなたの唇
優しくて大好きだったけれど
さようならの代わりに魔法をかけよう
あなたがこれからも幸せでありますようにと
私を抱きしめる あなたの腕が
強くて大好きだったけど
さようならの代わりに魔法をかけよう
あなたがこれからも幸せでありますようにと
私を素直にさせる あなたの唇
優しくて大好きだったけれど
さようならの代わりに魔法をかけよう
あなたがこれからも幸せでありますようにと
幸せでありますようにと……
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