作品歌詞：脱け出せないハンモック / 作詞一途 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

脱け出せないハンモック

作詞　一途

時を待っていた　波の傍で　
短い人生だ　間に受けて
君を想っていた　風に揺れて
心地よい眠り　夢でも見てた

脱け出せないハンモック
悲しい目で君を探す午後３時
潮の香りに包まれて･･･嗚呼

さよならなんだ　怖くなって
短い人生を　思い出して

脱け出せないハンモック
最後に君を呼ぶ午後３時
潮の香りに包まれて･･･嗚呼
君の思い出に包まれて･･･嗚呼

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	脱け出せないハンモック
公開日	2006/05/05
ジャンル	ポップス
カテゴリ	その他
コメント	くもの巣
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