|
|
|
Song for You
|
作詞 圭\吾 |
|
蒼い空の下
吹き抜ける風は告げる
何時も描いてた
遠すぎる夢の終わり
傍に居続ける事が こんなにも難しいのだと気付かされた
「たった何十\年」という 永遠≠ウえ 叶わないまま
遠い空の向こうへと 想いを馳せるだけ…
例え厚い雲が 降り注ぐ光を遮っても
俯いていないで 空を見上げていて
想いを唄へ換えて 届けるから
どんな時でも 微笑んで居て
その頬を濡らす雨を乾かす 太陽になる
現在(いま)≠ェ続くコト
誰よりも強く願った
時間(とき)に刻まれて
変わってく現実(いま)≠ノ気付く
当たり前の毎日が こんなにも愛しいのだと気付かされた
「ほんの何十\年」という 刹那≠ヘ 余りに永すぎて
遠い空へ 今日も 想いを馳せるだけ…
例え厚い雲が 降り注ぐ光を遮っても
俯いていないで 空を見上げていて
想いを唄へ換えて 届けるから
どんな時でも 微笑んで居て
その頬を伝う雨を乾かす 太陽になる
「心が一つなら…」 そんな強さは持てなくて
「愛してる」 なんて言葉よりも
唯 肌の温もりが欲しい
だから今も
遠い空の向こうへと 想いを馳せらせている
例え厚い雲が 降り注ぐ光を遮っても
俯いていないで 空を見上げていて
想いを唄へ換えて 届けるから
「どんな時でも 微笑んで居て」
キミの頬を濡らす雨を乾かす 太陽になる
ボクが…
その頬を伝う雨を乾かす 太陽になる
|
|
|