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I can love
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作詞 恋する乙女 |
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認めてしまったの 君が好きだと。
どんなに思っても どんなに好きだと
叫んでも 雨の音でかき消されてしまう
そんなの切なくて 子供の頃に夢に見てた
あの幸せな架空の日々に。
手を伸ばしても 届くはずない。
星をみてそんなこと思ってた。
夜空は暗くて 星がよく光ってる
空気がキレイ・・・。
君と僕でいつも見ていた あのプラネタリウム
最後の夜は 飴をなめながら 二人
手を繋いであるいてたかな・・・?
今、この世にいる人。
みんな誰かの 運命の人
この先 君が誰と幸せになるかなんて
考えもしなかった。
雨は止み 君がいなくなる季節が来た
愛とか恋とかそんなのどうでもいい
隣に 君がいてくれれば
君と僕でいつも見ていた あのプラネタリウム
最後の夜は 飴をなめながら 二人
手を繋いであるいてたかな・・・?
手を繋いで これからも歩いていけるかな?
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