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忘却の彼方
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作詞 ミサイルマン |
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消えかけた日々に照らし出された小さな嘘は1人ぼっちで彷徨っている 蜂蜜に濡れた蒼白い月が忘却の空を辿らせて 崩れてく時の中 乾いた風だけついてきて
叫ぶ声はかき消される 振り返ると何もない・・・消えてくすべてが悲しくてーーー
夢を捨ててしまったその手で 先に見える未来は闇の中 今はまだ時の中 彼方に見える あの空にたどり着くまで思い募らせ 夢見たベルベットの空 何かを背負って 何かを落としていく・・・・
気づいた時小さな嘘は僕の心だった・・・・・・・・
すべてを消した空には 歌う声が聞こえる
灰色のラプソ\ディー この身溶けるまでベルベットの空の下 忘却の空を辿らせて 空回った時の中
乾いた風に吹かれ迷い 誰かの諦めが僕の心動かして
消えてくすべてが悲しくてーーー
夢を捨ててしまったその手で 先に見える未来は闇の中 今はまだ時の中 彼方に見える あの空にたどり着くまで思い募らせ 夢見たベルベットの空 何かを背負って 何かを落としていく・・・・
気づいた時小さな嘘は僕の心だった・・・・・・・・
I Belive it I want to believe it with you
・・・
空回るベルベットの空で 見えている忘却の闇の中
時は凍りつたまま悲鳴を上げてる 空を見上げたまま
思い募らせ 目の前のベルベットの空 この世界の果て
思い出じゃない今 辿り着いたここで
忘却の空と星の運命を辿ってく
数えた足跡はこの旅の意味を教えてくれる・・・・・・・・・
I Belive it I want to believe it with you
・・・
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