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僕と君の間で
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| 作詞 御堂一沙 |
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誰かのためなんかに
生きたこと無いから
こんな感覚初めてだった
君のために生きたくて
しょうがなかった
僕と君の間で何が起こってるだろう
僕だけがきにしてるだけで
君は何にも気にしてはいないだろうけど
僕と君の間が少し近くなったきがしたよ
気のせいかもしれないけれど
君のために生きたくてしょうがない僕さ
この声には限界があって
君には届かないかもしれない
でもここで声枯らすこと以外
僕にはできそうにも無い
この声が枯れはてても
君に届かないかもしれない
僕と君の間は埋まらないかもしれない
それでもいい
叫べば届くと信じていたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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