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作詞 アップル姫
あの日…あなたに振られた。
なのに涙も出なくて、実感なくて

離れてしまう前に、ただ気持ちだけ伝えたかった…
そぅ思ってただけなのに…
何でだろう…今は、心が寂しいと叫んでる。

あなたの優しさ、笑顔、存在があたしのすべてでした。
あなたのせいで辛かった。でも、
あなたのおかげですごく幸せだった。
心がポカポカして、暖かかった。


叶わない恋だとしても
また逢えるという保証がなくても
やっぱりあなたが好きで…
あたしの中には、今でもあなたしかいない。
離れて想いがつのる一方だよ。

もし、あの時あなたが…
地元に残っていたら…
もし、もっと早く出会っていたら…

「もし」ばっかり…
前向きに考えるのは、まだまだ難しい。

少しでもあなたに、気持ちがあったのなら
すぐに離れ離れになったとしても、
あなたの「彼女」という特別な存在になりたいと願ったの。
やっぱり難しかったのかな??
あなたのいなくなった“今”
あたしの頬を涙が流れ落ちる…

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歌詞タイトル
公開日 2006/04/28
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 卒業を前に先輩に告白して、県外の大学に行くから。という理由で振られました。その気持ちを書いてみました。文はまとまっていないけど、一人でも多くのヒトが共感してくれると嬉しいです。
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