|
|
|
銀河鉄道
|
作詞 ミサイルマン |
|
キラメキ空に輝く月の雫 夕暮れの空に天の川流れる
なにもいらない 星を撒く人になりたい 僕の作った
アンドロメダ・・・僕を呼んでいる声がする 僕はそこに向かって歩き出す 空の向こうへ・・・・
天の川泳いでくそこから眺めた星に祈ってた
たとえ何かあっても 大切な人を失わないでそれだけ
それだけなんだ・・・
まだ見ないままの空を見たかった・・・きらきら光る星空の下 夜のスクリーンに映った銀河を走っていく銀河鉄道 僕は百億の星を撒く 空を飛んでいく
人になりたい銀河鉄道に君がいたら 悲しいよ
ちょっと待ってくれないか・・・・?
たとえ何かあっても 大切な人を失わないでそれだけ
それだけなんだ・・・
君の笑う横顔を見たかった・・・一緒に見てた空の下
夜のスクリーンに映った銀河を走っていく銀河鉄道は
ただ静かに走っていく 君を乗せて静かに・・・
いつの間にか僕は涙を流していた 悲しいよ
ちょっと待ってくれないか・・・・?
もう一度会いたくて あいたくて アイタクテ
この手すり抜ける百億の星 天の川走っていく銀河鉄道 また会う日まで また会う日まで・・・・
僕が僕でいられるように祈っているよ
たとえ何かあっても 大切な人は失わないだって・・僕が守るから!!!!
いつでも僕が僕でいられるように・・・祈っているよ
大切な人は君さ 僕がきっと守るよ
百億の星を走っていく銀河鉄道
また会う日まで・・・
|
|
|