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一年前の6年生の時の思い出
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作詞 佐藤恵太 |
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君はクラスのマドンナだった
投票して堂々の一位だった
僕はただの凡人だった
まぁ長生きしそうな人
ナンバーワンだったけど
ある事から話すようになった
メールアドレスをしって
メールをするようになった
あの頃は12:00になっても
メールしたりして幸せだった
両思いで大好きだった
好きな人を探り合って
辿りついた俺の名前
でも 本当はかんずいていた
その時は夢みたいだった
それからは幸せな時間
小学生で彼女がいる奴は珍しいから
噂\はたちまち広がっていった
だけど 気持ちは変わらなかった
2週間後に
突然届いた一通のメール
「もう嫌い」何で何で
全然分からなかったんだ
だけど 最近分かったんだ
お前にひどい事をしてしまった
もう遅いけど 本当にゴメン
そした別れてしまってすぐ
気になっとる人がいるって言われた
「相談にのってくれる?」って言われて
「ええよ」なんて言ってしまった
そいつは同じクラスの奴だった
すぐに夢を壊したくなってしまい
その人の好きな人を言ってしまった
例え嫌われても誰も好きになってほしくなかった
そこから友達としても
話さなくなった こっちも
避けたりして でも
俺が全て悪かったんだよな
ゴメン本当にゴメン
お前には謝ってばっかりだな
今 受信トレイを見ながら
思い出していたあなたを
もう 自が涙で滲んで
あんまり見えないよ
幸せで大好きを一杯言ったり
喧嘩していたりして
もう二度と目を合わせる事
はないだろう バイバイ
今 僕の胸で輝いているよ
あなたと過ごした2週間
大切な大切な時間がな
もう邪魔なんかしない
だから 幸せになってな
祈ってるよ バイバイ
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