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純粋列車が行く
作詞 恭平
近頃列車は 恋する乙女を
乗せて走るだろう 永遠の愛の停車駅

不安だらけでも しょうがないって思って
彼も彼女も 出来ないまま終わりたくない
ベンチに座って 語ってみたくて
カップルみたいに 将来について考えて

笑みが零れてさ 時に涙も大事でさ 余計に欲しい

一度でもキスをして そんな明るい未来が欲しくて
二度手間も経験したくて 
三度目の正直も未経験だから…

行方の分からない この列車よ
見上げもしないのに星空を見せないで
別れもしたこと無いから
もちろん小指だって親指だって 立てたこと無い

急に自分が馬鹿らしく思えてきて どうでもイイや

夜毎に不安が募る そんな経験もまだだよ
秘密さえ持ってても意味が無い 隠す相手も居ない
心が汚れても誰も助けてはくれないんです

乾いた 喉が 潤おして 誰かさ


一度でもキスをして そんな明るい未来が欲しくて
二度手間も経験したくて 
三度目の正直も未経験だから…
夜毎に不安が募る そんな経験もまだだよ
秘密さえ持ってても意味が無い 隠す相手も居ない
心が汚れても誰も助けてはくれないんです
もう心から愛する人が居れば 強くなる

近頃列車は 恋する乙女を
乗せて走るだろう 永遠の愛の停車駅
次の停車駅は 沢山乗ってくれたらなぁ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 純粋列車が行く
公開日 2006/04/23
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 完全な想像です。(笑)面白いかも…(?)
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