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雪どけ
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作詞 〓αγα〓 |
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いつもそばで笑ってた
君のぬくもり残ってる
それがまた僕の心に
冷たい風吹かせる
君がそばにいたときは
こんな思い知らなかった
ただ毎日が楽しくて
ヒカリに満ちていた
何度も何度も電話して
2人の愛たしかめあって
ずっと一緒だと笑ってた
愛の花があるとしたなら
僕の花はしぼんでるでしょう
冬の寒さにたえられず
寂しさのこし
散ってゆくでしょう
君は泣いた事なんてなかった
いま思えば ただの強がり
それでも僕よりずっと
強かっただろう
今すぐ抱きしめたいのに
君は雪のように溶けて
僕の前から姿を消した
君の無邪気な笑顔だけが
僕の心を飾る
もうきっと見る事は
ないだろう
僕は弱い人間だから
支えなしじゃ生きられない
強くなりたいと願っても
叶うわけもなく
闇の中をさ迷ってる
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