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ポーカーフェイスの裏側
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| 作詞 麗理 |
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あの日の 悪夢が 頭をよぎる
後悔で 塗り潰された 悪夢が 蘇る度
苦しくて 辛くて 息が出来なくなって
もう 二度と 泣かないと 誓い
あの日から 私は 仮面をつけた
何があっても どんなに 辛くても
ポーカーフェイスを 装う
誰も 気づかない だって 誰も見てない
自分自身すらも 分からなくなって
血まみれの カッターを 握り締めた時
初めて 気づく
「 哀しいんだ 」
あの日から 仮面をつけた
ポーカーフェイスの裏側
手首は ズタズタ 心は ボロボロ
だけど 一生 この仮面を
取ってなんか やるもんか
だって
気づいて 欲しい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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