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虹のしずく
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作詞 一途 |
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間違いで辿り着いて花園で
薄い羽の天使に触れた
良くある恋に絡まれたばら色の
鎖から放たれたい気分
気付いてないくらい 寝ても覚めても君ばかりだった
邪悪な力に手を出して
言えた事はハローハロー
空しく響いた森の中で
天狗にそそのかされた ある日の午後
何でだか愛しい白い花見てたら
隣に君が来て驚いた
話し掛けられたけれど最初から
正気じゃない逃げ出したい気分
飛び出しそうな位 痛みを伴うドキドキだった
望み続けた夢が叶って
言えた事はハローハロー
悔しく嘆いてた川の面に
写して崩れた顔の虹のしずく
恋は悩みの始まり
答えは出てるのに終わらないものだ
邪悪な力に手を出して
言えた事は ハローハロー
空しく響いた森の中で
天狗にそそのかされた あの日
望み続けた夢が叶って
言えた事が ハローハロー?
悔しくて嘆いた川の面に
写して崩れた顔の虹のしずく
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