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作詞 ひかり(女子大生)
あなたとであって3度目の春
桜は散ることをやめず
待ってという声も聞かないで
どこかへはらはらいってしまう
せつないよ

言葉届ける勇気もなく
メール送ることもできず
とどまりつづけた心を
掬(すく)ってくれるのは
誰なの?

心は葉っぱだけが残って
どこへもいけなくなっていて
連れ出す一歩がきみならば
そっちへついていっても
いいんじゃないかと思うよ

きみが教えてくれたよね
満開の花といく散歩の
仕方 きっと忘れないから
そばで見ていて あなたに会う・・・

きみの笑顔 言葉 物腰
今私の支えになる
また今度綺麗な花が
咲いたら一番にきみに言うよ

空へ花びら舞うお昼間
ついお昼寝したくなる窓辺を
ふたりでながめて きみに
伝える「愛」という手紙

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/04/17
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント つい最近(今も?)経験している辛い恋の時を詞にしました。あなた、は彼。きみ、は相談にのってくれた親友。
ひかり(女子大生)さんの情報
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