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lonely summer season
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| 作詞 カッシー |
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まともに顔を見ることさえできない
視線が合えばすぐに顔赤くなる
そんな毎日・・・いつからだったろう？
「俺が君を全力で守り抜く！」
なんて言っているのは いつも夢の中
あぁ 神様 僕に勇気をください
テレビドラマのような世界に憧れていても
いつでもかっこよく振る舞うなんて とてもできない
独りぼっちの My lonely world
いつかこんな生活 period打ちたい
そう心に誓った 汗だくの夏の午後に・・・・
無邪気な笑顔 見ることさえできない
危険なんだ 「すぐに顔赤くなる」
そんな毎日・・・いつからだったろう？
「君が好きだ」 何度でも叫び続ける
なんて言っているのに いつも無駄なのさ
あぁ 心の声 君には当然届かない
たった二文字の言葉が 喉の奥まで出てきていても
一番大切な言葉がいつも そうつっかえる
独りぼっちの My lonely world
いつかこんな生活 period打ちたい
そう本気で願った 汗だくの夏の午後に・・・・
気がつけば 外は炎天下 来たよ今年も summer season
街はみんな賑やかなのに どうして僕だけ独りぼっち
長い長い long beachで 一人寂しく 人間watch
突然の夕立 これは恵みの雨？やがて俺にも晴れの時代が・・・
腰を据えていつもじっくり待つけど・・・
テレビドラマのような世界に憧れていても
いつでもかっこよく振る舞うなんて とてもできない
独りぼっちの My lonely world
いつかこんな生活 period打ちたい
そう心に誓った 汗だくの夏の午後に・・・・
独りぼっちの My lonely world
いつかこんな生活 period打ちたい
そう本気で願った 汗だくの夏の午後に・・・・
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