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蛍火
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作詞 波児 |
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真夏の夜川沿いの道 なんとなく
立ち止まってみた そういえば
いつかも君と二人で 川岸に写る
いくつもの光に心動かされてたこと
あったよね?
あの時と同じ風にしてみても 君が
隣に居ることは無い
蛍火の中に映ったシチュエーション
光の数だけある思い出 張り裂けそ
うなこの思いで いつまでも胸に刻んでく
二人で過ごしたいくつもの思い出
別れたあの日からどれくらい? 後悔して
いたとしてもDon\'t Cry 我慢に我慢をか
さねて悲しみは奔流となってこみ上げる
笑ってた時 喜んだ時 いつもそばに居て
くれた君 二人だからこそ喜べた 二人だ
からこそ分かり合えた
蛍火の中に見えたシチュエーション
映っては消える過ごした日々 あなたへ
とこめたこの思いで 終わることなく映し
続ける 二人で過ごしたいくつもの思い出
たとえ世界が変わっても 二人の仲が変わ
っても 決して変わることは無い 決して
消えることは無い........
蛍火の中に映ったシチュエーション
光の数だけある思い出 張り裂けそ
うなこの思いで いつまでも胸に刻んでく
二人で過ごしたいくつもの思い出
蛍火の中に見えたシチュエーション
映っては消えてく過ごした日々 あなたへ
とこめたこの思いで 終わることなく映し
続ける 二人で過ごしたいくつもの思い出
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