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瞬華終冬
作詞 光-ライト-
桜が踊る春の日
君は僕のすべてになった
舞い散るピンクの花弁が
君の様だった
緑が語る夏の日
僕が君のすべてになった
蝉が僕らにラブソ\ングを
歌ってくれた
虫が囁く秋の日
僕は君を大切にした
綺麗な満月にも問うた
これでいいよな?
一面が白色と化す冬の日
僕は雪と一緒に泣いた
君を大切にしすぎたと
咽び泣いた
雪が僕の心までも
白に染める・・・
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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瞬華終冬 (作詞:光-ライト-)
歌詞タイトル
瞬華終冬
公開日
2006/04/11
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
「しゅんかしゅうとう」と読みます。
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