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アゲハ蝶
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作詞 ちぃにゃ |
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何時からなの?連絡途切れたの・・・
君といたときの時間は砂のようにサラサラと過ぎていったのに今は一秒さえ長く感じて息が詰まりそう
そうコレはきっと幻で、世界が止まっていて会えないわけじゃないこの現実はすべて嘘、嘘、嘘・・・
君との思い出すべてはあそこから始まった
手をつないで歩いた道2の中を至福するように飛んでいたアゲハ蝶、今はどうしているのカナ?
答えはサヨナラの日が着たら分かるのだろう・・・
また飛んでくる
どうしてなの?涙がでてくるの・・・
君と過ごした日々は宝石のようにキラキラと輝いているのに今はくすんで重く胸にのしかかる・・・
そうコレはきっとサヨナラの前兆、でもかすかな希望な火がある待ち続けている私は何、何、何・・・
君とのストーリーは今ここで終りを告げる
2人背中合わせて座ったあのベンチそこに寂しげにとまるアゲハ蝶、どうしてココにいるのカナ?
答えは役目を果たしに来たのであろう・・・
全てが終わるの
サ・ヨ・ナ・ラ
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