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Exigtence{存在}
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作詞 素{す} |
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あなたのそばにいられるのなら
どんなに傷ついてもかまわない
ずっとあなたのそばのいたいから
私は私の存在の意味がほしいの
あなたのそばにいれる
ただそれだけで
私はどれだけでも笑顔になれる
元気になれる
だけどあなたの優しさは
私だけのものじゃないんだね
あなたの優しさに甘えていたけれど
あなたが言ってくれないと
私馬鹿だね
気づかなかったんだよ
あなたのそばにいたいだけ
どれだけ私が傷つこうとも
あなたの笑顔が見られる
それだけで意味があるとおもってた
私ではだめだった
「そばにいたい」
そう思っていたのは
私だけだったんだ
あなたのそばにいられるのなら
どれだけ傷がついてもかまわない
ずっとあなたのそばにいたいんだ
ただ私は私の存在の意味がほしかったの
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