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姫と王子
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作詞 りぉな★ |
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着信履歴 メールの内容
何度も見てしまう
来るはずないメール
鳴るはずない電話
いっつもいっつも期待して
結局裏切られるのに・・・
あなたといる時の自分は
まるで姫になったよう
そしてあなたが王子様
あなたの前では素になれる
素で笑える自分が
少し恥ずかしい
喋ったあとに後悔する
あんなこと言わなきゃよかった
一人になって思い出すのは
良いことばっかりで
あのときの話や
あのときの笑顔
ふと気づけば自然と流れる涙
あなたがあたしを見てないこと
恋愛対象とは見れないこと
それは十\分すぎるほどわかってる
じゃぁ優しくしないでよ
じゃぁそんな笑顔で笑わないでよ
じゃぁもうほっといてよ
あなたが優しいのはよくわかる
でもね?
あなたの優しさに何度傷つけられたか
何度涙流したか
あなたのその優しさは
周りの人を傷つけてるんだよ
忘れるならば
忘れられるならば
早くあなたのこと忘れたい
忘れなきゃ
胸が苦しい
涙だっていくらあっても足りない
そろそろあたしも限界だよ・・
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