作品歌詞：陽のやさしさ / 作詞たむら / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

陽のやさしさ

作詞　たむら

数え切れないほど
涙流しても
君が笑ってくれるなら

寂しげに咲いた
道端の花を
僕のようだと笑った

太陽の下
たくさんの陽が
君が輝けるようにと

君とであった奇跡が夢ではないようにと
願いながら君と笑いあう夢見て
光だけを拒むような
やさしさはいらないよ
陽の光が笑っていてくれる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi253566 target=_blank>陽のやさしさ (作詞：たむら)</a>
歌詞タイトル	陽のやさしさ
公開日	2006/04/09
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	スピッツの「空も飛べるはず」の歌にのせてつくりました。
たむらさんの情報プロフィールは公開されていません