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恋花
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| 作詞 香央里 |
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誰しもみなココロの中に 花があるよ
それは１人ひとり違った花が咲くの
その花を咲かすために みな旅にでるのだ
あたしはあなたと出会って ココロに花が咲きました
恋花というなの花を
いたずら好きのあなた あたしは呆れてた
でも少しずつそのいたずらが
とても心地よく感じていたんだよ
それはやっぱり恋だったのかな？
あたしの花に芽が咲いた
あなたの笑顔が水分になって
誰しもみなココロの中に 花があるよ
それは１人ひとり違った花が咲くの
その花を咲かすために みな旅にでるのだ
あたしはあなたと出会って ココロに花が咲きました
恋花というなの花を
携帯であなたに送ったメッセージ
すぐにあたしのところに
心配してくれて あなたの胸の中で涙した
あなたからのメッセージを受けとることができなかった
あたしの花じゃなくて
あなたの花が枯れてしまった
人は誰だって相手の花を枯らしてしまう
ときにはその花を蘇らせてくれるの
でもあたしはあなたの花を枯らしてしまって
とてもココロが痛んだんだ
今この気持ちを伝えないでいつ伝えるの？
迷ってる暇はないんだよ
思ったままをそのままぶつけて行くんだ
誰しもみなココロの中に 花があるよ
それは１人ひとり違った花が咲くの
その花を咲かすために みな旅にでるのだ
あたしはあなたと出会って ココロに花が咲きました
恋花というなの花を
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