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天体観測─…
作詞 †細胞抱懐†
午前1時 いつもの海へ望遠鏡を担いで
いつもの様にキミを待っている
望遠鏡を覗くと 沢山の星の中に
一番輝いてるキミがいた。
もぅ会えないのだろうか
だんだんと雲でキミが隠れてしまう
そしてキミは見えなくなった
見えないものを見ようとして
ただ ずっと立ち竦む
キミと出会った日に戻りたい
キミと喋った日に戻りたい
キミが居る世界に戻りたい
キミといつまでも一緒にいたい
だからキミを見るために
僕はまた空を見続ける
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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天体観測─… (作詞:†細胞抱懐†)
歌詞タイトル
天体観測─…
公開日
2006/04/07
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
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