|
|
|
私の事
|
作詞 ●○かほちゃん○● |
|
今日、クラス替えが発表\された。
クラス替えなんて嫌だったけど、
次のクラスも楽しくなるといいな
なんて、ちょっと期待してた。
けど、
私の組は8組で
仲のいいコなんて1人もいなくて、
ちょっと顔は知ってるかな?って
ぐらいのコしかいなかった。
仲のいいコはみんな2組とか3組とか
すごく遠いクラスになってしまった。
そして、クラスを移動して、
みんなと顔を合わせた。
やっぱりみんな知らない人。
私は淋しさを紛らわすように
友達みんなに手紙を書いた。
みんな楽しそうに笑ってるなかで。
私だけ1人手紙を書いた。
そして、やっと下校の時間。
やったぁっと心の中で叫んで、
一応顔を知ってる人には
ばいばいって作り笑顔で手を振った。
昇降口に行くと、
いつものみんなの顔があった。
懐かしいような、嬉しいような
そんな気持ちになった。
今のクラス最悪なの!
っていっぱい愚痴った。
そしたら、
かほなら大丈夫!
って。
みんな口をそろえて。
え?って思った。
私なら大丈夫って何が?
大丈夫じゃないからみんなに言ったんじゃん。
もっと他に言ってくれる事あるじゃん。
みんな、
本当の私の事なんて
知らないのかな?
って思った。
悲しくなった。
結局、何を言いたいんだか何だか
訳わかりませんЙё!!!
意味不明です。理解不可能\っス!
ま、読んでくれた方、ありがとォォォーーー!
|
|
|