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そばにおいでよ
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| 作詞 ウルフ |
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君と出逢った ある夏の日
お互い始めは名前すら知らなかったのに
手と手が触れ合う ただそれだけで
いつしか僕は君が気になりだした
口笛を吹く事が出来ない僕を
君はいつも無邪気に笑っていたね でも
吹ける様になった時には誰よりも
一番喜んでくれたのも君だったよね
気持ちは真っ直ぐに君へと進む！
君が見せた笑顔や涙さえも
僕が優しく包み込んであげるよ
だからそばに もっとそばにおいでよ
何も怖がるものなんてないさ
何もかもがありふれている時代
君への気持ちをどう表現したらいいかなぁ
一番短い言葉だから聞いて欲しい
素直な気持ちさ 「君が好きだよ」
気持ちは君へと真っ直ぐに進む！
僕が君に見せた態度や仕草に
偽りなんて何も無いよ
だからそばに もっとそばにおいでよ
何も恐れるものなんてないさ
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