人気投票
/
投票 1 件
僕と君の交わされた約束
作詞 七海
君は知っているだろうかこの世の果を
君の瞳はいつも世界を見ようとする 笑いながら泣きながら
君を見ていると皆勇気をもらえる 人は人を支またその人を支える
そんな日々のくり返しに何があるのだろか
この重い冷え切った氷の様な扉は苦労しただけの数しか開けられなぃ
広い世界を見るため君の手を引き君の瞳を見て
2人でいっしょに苦労しながら歩んでゆけば きっと何かが見えてくるはず
約束をしようあきらめないことを・・・。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
僕と君の交わされた約束 (作詞:七海)
歌詞タイトル
僕と君の交わされた約束
公開日
2006/04/05
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
家族
コメント
この詩で自分で体験した辛さ、悲しみ、怒りに対しての思ぃ、を表\しました。
七海さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー