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雫
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作詞 仍カ |
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冷たい雨の中
私は立ってるの
降り注ぐ小さな雫
苦しい時はいつも
君が隣にいた
でもそれは気のせいで
ただ僕が傍にいただけかな
小さい雫やおっきな雫
雫にもいろいろあるように
私たちもいろいろあるの
決して皆同じなんて思わないで
自分だけ仲間外れなんて思わないで
意味のない言葉だって
いつか意味がある言葉になるかもよ
たとえ大好きって100回言ったって
なにかが変わるわけじゃない
でもなんにも変わんなかったら
ずっと君と一緒にいれると思うの
辛い壁にぶちあたっても
世界中の人が君を嫌いになっても
小さい石ころにつまづいても
僕は
君の傍にいるよ
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