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「弱音」
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作詞 サラ・ケイト |
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私ね本当はずっと
あなたの前で泣きたかった
別れのメール
ひどいって思った
だけど傷つけてたのは私
謝るのは私の方なのに・・・
最後まで強がって 平気な振りして
あなたの優しさをみてみぬふりした
あなたが望むなら
あの痛みを忘れられない罰を
うけましょう
私があなたに言った
数少ない好きという言葉
それだけは信じてほしい
夜も眠れなくなるくらい
あなたの事考えた日もあった・・・
最後まで 甘えたり 抱きしめたり
あなたがしてほしかった事できなかった
私にできるのは これからのあなたの幸せ
願う事
最後まで 素直に 笑顔で
あなたが好きと言えなかった
分からなかったの どんな風に愛したら
いいのかが
それは私の弱音だった
あなたに一番知られたくない
私の弱さだったの・・・
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