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さょなら
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作詞 木の実と花♪ |
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君の言葉が予\想以上にあたしの心を粉々にした。
君の親切があたしを泣かせた。
君を想うキモチにうそはなぃって
君を想うキモチはかえられないって
今頃気付いた。
この曇り空も強い風も同じだ。
目の前のサクラまでぁたしを見透かしてるように。
昨日隣にいた君がうそみたぃだ。
ぁたし@人が想ってたのかな。
君がほんの少しでも好きって思ってくれてるならいいと。
だからさよならと言わないでほしかった・・・
あたしの不安が君を苦しめたのかもしれなぃ。
この悲しみに勝つ笑顔を探して、君につげる。
ゎかった。今までぁりがと★
強がりなあたしは
涙を隠して、君を傷つけまぃと自分を傷つけた。
君が大好きでした。
本当に好きでした。
この笑顔がくずれる前にさろうと決めていたのに
君の前では笑顔でいようと決めていたのに
でも君の声を聞いた瞬間足が動かなくなった。
さよならが
逆夢であることを天満月に祈ってもだめでしょぅか?
またぃつか君と笑えるまで目の前の君に、君に。
さよなら。
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