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あなたに僕を
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| 作詞 春ですなぁ |
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手の平には一枚の桜の花びら
僕の記憶には一人の面影
君だけしか頭にないんだよ
僕たちはホント春に
愛されてるのか 嫌われてるのか
よくわからないね
始まりも終わりもこの季節
二人の春はもうないのかな・・・。
別れ話は僕からだった
僕は君が好きだった
君の声、電話ごしに震えてるの
君を抱きしめたくなった
でもダメなんだよ
僕と君はこのまま一緒にいたら
お互いを傷つけちゃうと思うんだ
これは僕の勝手な想像かな？？
ごめんね。君を幸せにできなかった
僕じゃ役不足だったのかなぁ？
君は優しいからこんな質問したら
絶対笑って否定するだろうね
二人でいられたらいいって思ってた
でもそんなことも叶わない
おかしいね
前は当然のことが
今はこんなにも望んでも叶わない
君は幸せになれる
僕が見守るからね
君が恋をするのは苦しいけど
それを望んだ別れだったから・・・。
ごめんね。君は友達になって
僕に言った 僕は二つ返事で
いいよ。って言ったけど
ホントは怖いんだ
近くにいると
君を抱きしめたくなることが
会いたい。僕はいつもその言葉を
のどにつまらせる
言えたら楽になれるかな？？
大好きです。言ったら
別れた意味がなくなるよね
君に幸せ訪れるよう
僕はいつでも見守ってるよ
ずっとこの想い抱いたまま
あの春の日からかわらない
強い想い抱いたまま・・・。
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