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悲しい詩〜孤独な日々〜
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作詞 ЖΤАКЕЖ |
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今日雨が降れば明日も雨 そんな心が嫌なんだ
太陽の様な君なのに いつも沈んだまま
僕に何ひとつやってはくれない。
時が経つにつれて太陽さえも 信じれなくなってきた
ぁぁ、何て悲惨な日々だろう
あの時 誓った愛がもはや嘘のように散っていく
早くもう一度僕に手を伸ばして欲しい
そうでもしないと心は崩れ 君を忘れてしまう。
雨の日はカーテン閉めて落ち込んだ
君からの情報は何も無く 電気を消して独りになった
明るいのが嫌いな訳では無い むしろ明るい所を望む方だ
それでも今は孤独になる 悪魔に囚われた天使のように
ぁぁ、もうダメだ 何て退屈な日々だろう
約束の時間が来ても 電話は鳴らず時間は経つ
早くもう一度君の声が聞きたい
そうじゃないと僕は倒れ込み 自分を忘れてしまうだろう
ぁぁ、今も僕は独り君の全てを考えている
ぁぁ、今も僕は独り君の笑顔を思い出す
ぁぁ、明日もやはり独りいつもの事でも慣れはしない
ぁぁ、このままじゃもう 耐え切れない
ぁぁ、外を見て願ってる 君の姿があるように
ぁぁ、やっぱりあきらめよう
君に気持ちが伝わる事はもう無いであろう
孤独から救ってくれると信じてたけど
信じる気持ちも亡くしたよ・・・・・・。
助けが来るまで孤独で居ようか・・・。
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