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ごめん、さよなら
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作詞 アエカ |
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もっと優しくしてあげればよかった
「君のため」と言いながら
心の中で本当に思ってるのは
自分のくせに
恥ずかしいや僕はバカだ
だから振られて当然だよね
でももっと一緒にいたかった
僕の言葉で君を幸せにしたかった
今更だ僕はバカだ
自分で原因作っといて
滑稽過ぎて笑えて来た
知ってたよいつの間にか
距離ができてたね
ごめん ごめん ごめん
わかってなかったのは
僕のほうだ
遠く見てたのは僕だ
だけどなんか寂しいな
こうして一人で砂蹴って
何でこんなとこにいるんだろう
口の端は上がって
目からは汗が流れた
ごめん ごめん ごめん
さよなら
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