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香水
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作詞 ナツカ |
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あなたが好きだと言ってくれたあたしの香水の香り
今もあたしは同じ香水をつけています
自分から香水の香りがする時
あなたとの思い出噛み締めながら
あたしはふと考える
あたしと同じ香りがしたらあなたはあたしの事
思い出してくれてる?
今あなたの隣にいるのは
どんな香りのする人ですか?
あたしの香水の香りはあなたといた日々の証
あたしはいまだに香水を変えられない
それでもあなたのいない日常を生き
あなたのいない日々に慣れていく
そんなあたしが一番怖い
あたしの香りがした時あなたが少しでも
あたしを思い出してくれればいい
あなたの中のすみっこにあたしがいる
それだけでいいわ
あなたの中にあたしが少しでも存在する
それだけで十\分すぎるほど幸せです
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