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人間と星
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作詞 ハチクロ |
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笑って言おうとしたのに
涙流したあの夜
星がキレイだった
私とぁなたを照らす星達は
ぃくら届きそうに思って
手を伸ばしても
掴み取ることは出来なぃ
どんなに手を伸ばしても
どんなに追いかけても
私とぁなたはもぅ
届かない距離にぃるんだね
ぁなたが
光り輝く星ならば
私はほんのちっぽけな人間にすぎなぃ
ぁなたは私に言った
「ぃつまでも見守ってる」と。
ぅん…と呟く私を最後に抱きしめてくれた
ぁなたの胸の中で思ったの
ぁなたはそのぅち
私をぁっけなく見失ぅ…
どんな星も
たった一つのものだけを
照らし続けるなんて
出来っこないんだから…
そしたら最後
私達は永遠に
違う世界を生きていくんだね…
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