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truth
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作詞 RAINY |
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時に流されるように 手探りの愛は
出口の光も行く先もわからない
選んだ選択(みち)が正しいのかもわからないけど
やがていつか気づくだろう
真実はいつだってそばにある
二人で描いた理想 夜通し語り合った夢
架空の世界は広がっていったけど
夢はいつも泡のように儚く消え散るけど
やがていつか気づくだろう
真実は必ずそこにある
”砕け散った愛の破片(かけら)を
両手で必死に掻き集める
だけど壊れた愛は二度とは戻らないと
二人は知っていた・・・”
時の彼方へ夢の終わりへ
近づく頃には霧も晴れて
新しい愛(ひかり)が射す
そして今・・・気づくのさ
真実が自分の胸にあることを・・・
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