ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 ひゅう
ときは心残りなど無く 過ぎていくものだね
あの雲でさえ少しずつ 止まることなく進んでる

ちょうど1年前 渡しそびれたお土産を
少し見つめては なんだか切なくなった
だって あなたに言えない想いが
溢れて この瞬間に溶けてくみたいで

見上げた空に浮かんだ あの雲を見て思うよ
こんなに こんなに あなたとは遠いけれど
いつか あの雲のように 
ゆっくり ゆっくり 歩いていきたいな

今はどれだけ好きでも いつか変わるのかな
そんな思いに少しだけ 寂しさを感じていた

ちょうど1年前 まだあなたを知らずに
片思いしてたの あなたとは違う人に
だから 卒業アルバム開いては
こんな 片思いしてたんだって ため息

見上げた空を照らす あの太陽を見て思うよ
こんなに こんなに あなたとは遠いけれど
いつか あの太陽のように
明るく 明るく 照らしてたいな

今まで抱えてきた思い 振り返るよ
この桜の花びらと共に

見上げた空を彩る あの青色を見て思うよ
こんなに こんなに あなたとは遠いけれど
いつか あの青空のように
キレイに キレイに 笑っていたいな 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2006/03/31
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 私は空が好きなのか、また空が歌詞に入ってます。
ひゅうさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ