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願い
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作詞 HIKARI |
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初めて名前で呼んでくれたね
すっごく嬉しかったんだ
今日いっぱい話して 君のコトたくさん分かったよ
本当に君は強くて優しいんだね
君とのメール とっても緊張するの
何話せばいいか分かんなくなっちゃって
でも自然と慣れてきて冗談とかも言える仲になったね
携帯の画面に君の名前が出ると
つい顔がほころんじゃうの
こうしている今も夢のようで
明日になったら 何もかもが幻想で
消えてしまうんじゃないかって不安になる
今日という日が私の頭の中から消え去る日
その時君は私の側に居てくれますか?
「夢なんかじゃない」って言ってほしい・・・
これが私のたったひとつの願い事 何もいらないから
君が遠くに行ってしまいそうで怖い・・・
ひとりにしないで この人混みの中から
君をまた探し出せるか分からない だから
何があっても私の側から離れないで・・・
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