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。。夢。。
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作詞 ハチクロ |
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夢だったの
ぁの時
教室に二人きりで
ぉしゃべりした事ゃ
傘を忘れて一緒に帰った事。
一回ギュってしてくれた事ゃ
頭を優しく撫でてくれた事。
確かに私達仲良しだったね。
でもそれは友達として…
ぁなたとぃると
ぁなたが私以外の子に
片思いしてることなんて
忘れてしまうの。
考えないようにしても
ぁなたとの未来を
夢見てしまうの。
でももぅ終わり
ぁなた
両想ぃになれたじゃん。。。
私に笑って教えてくれたね。
その顔
凄い幸せそうで
焼きついて離れないょ。
ぉめでとぅ。
私とぁなたの過去を
これから先ぁなたは
きっと忘れていくでしょぅ
そのことでぁなたは
自分を悪く思わないで?
大丈夫…
だってぁれは夢だったんだから
ぁなたを好きなぁまりに
神様が見させてくれた
幸せな夢だったのだから
だから…
だからぁの記憶は
私の胸の中にしまっておきます。
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