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いつかをいつかも知らずに
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作詞 はちみつ |
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聞こえてきた君の噂\
波紋のように広がり 響く
白黒の現実 写したはずの淡い理想
揺れながらぼやける
思い込みの恋だった
もっと近くにいると
*無数の夢を描いたピース
埋められない僕のキモチ
空白の時間をもてあまして
街灯の下のベンチ
君を好きだと思っていた 嘘じゃない
柱の裏に相合傘 誰だって思っている人はいる
君の名前見つけた
握れなかった勇気
いつかは言おうと思っていた
*無数の夢を描いたピース
カタチにできない僕のキモチ
黒く塗りつぶした時間よ
勇気はいつか時間を越えてゆく
*無数の夢を描いたピース
埋められない僕のキモチ
空白の時間をもてあまして
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