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ぼくの テ
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作詞 アンフェア |
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器に入っている石ころを掴んだ
「これだけで100はいくな」と笑った
床に落ちた石ころは落とした僕を睨んだ
やさしいのはどいつだ?怖いのはどいつだ?
皆同じ顔でわからない
うつむいた奴がそうなんだろ?そうお前だ
優しいことは罪なことなのか?
そうならば愛することも罪なのか?
忘れかけた言葉は 忘れかけたことは
「明日また逢えるということ」
この手は何かを望んでるんだ
簡単に言えば「きみの テ」を望むんだ
笑ってるんだろう 笑い声聞こえてるよ
その声がまた僕を落としてく
連勝してトロフィを掲げた
「周りは弱いな」心の中でそっと笑った
他の奴らには触らせない 触れさせないんだ
恨むことを形にしてはいけないのか?
もう許しはもらえなくなるけど
思い出した呪文は 思い出した銃口は
紛れもなく帝王さんに向けられるんだ
この手は何かを望んでるんだ
簡単に言えば「きみの テ」を望むんだ
ウザイ奴消えろよ うるさい奴閉じ込めようよ
また一人嫌いな奴増えた…。
殴ることは罪なことなのか?
大事な人を守るためにしたことなんだ
忘れれたい言葉は 忘れたいことは
「明日は逢えないということ」
この手は何かを望んでるんだ
簡単に言えば「きみの テ」を望むんだ
この手は何かを望んでるんだ
簡単に言えば「きみの テ」を望むんだ
この手は何かを望んでるんだ
簡単に言えば「きみの テ」を望むんだ
心殺したのは誰だ?紛れもなくお前だ
また人に罪をおしつける…また罪が重くなる
―\「ぼくの テ」はまた人を苦しめる また人を笑わせる―\
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