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洗濯機
作詞 飴缶
朝起きて 一日疲れて帰ってくる
1日の疲れがしみこんだシャツを
洗濯機のなかに放り込む
いろんなことも一緒に
むかついたこと うれしかったこと
全てを受け止めて 汚れを落としてくれる
私が疲れて一息入れている間に
すこし落ち着いたころに 私を呼ぶ声がする
私は仕方なく立って でもうれしい気持ちもあって
洗濯機の中のものをそっとだす
毎日毎日私の帰りを待ってくれてる洗濯機
私の一日の 汚れを 疲れを これからもずっと癒してね
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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洗濯機 (作詞:飴缶)
歌詞タイトル
洗濯機
公開日
2006/03/24
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
彼氏(恋人)を洗濯機に例えてつくてみました。短いですが、一度読んでみてください。
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