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純愛紀
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作詞 おおぞら |
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目をつぶればお前の笑顔
大切なお前といる時間
いつも一緒だと笑顔で語った
そんな日が永遠にと・・・
お前に出会ったあの日から
俺と言う存在が変わったんだ
お前のその横顔
お前のその香水の香り
すべてが俺のものだった
俺はお前のための
俺が守る存在
自分が騎士だと思ってたんだ
目をつぶればお前の横顔
いつも傍にいる
ただそれだけを願って
今を生きていたんだ・・・
俺が惚れたあの日から
お前は俺を魅了する
お前の笑顔は高級で
どんな夜景もかなわない
お前に出逢ったその日から
お前に生きよう
そう決めたんだ
初めて守りとおそう
そう思ったんだ
いつも隣にはお前がいた
このキモチには逆らえなかった
いつでもどこでも君がいた
なのに
なぜだろう
俺は君を頼りすぎた
俺はお前のため
そうやっていたのに
いつしか
俺は俺のためにお前の横に
でもお前は俺を慰めた
いつも横にいたお前
そんなお前に伝えたい
ありがとうなんて照れくさくていわないさ
でもな
言葉じゃあらわせないくらい
愛してた
今までのありがとう
今ここで伝えたい
俺はお前の愛をもらったよ
お前は俺の愛を少しでも
感じてくれたかな
さよならのときになって
知ったよ
お前の存在
生まれてくれて
ありがとう
お前と俺との
純愛紀・・・
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