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仮面
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作詞 キンドーちゃん |
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誰も知らない俺の素顔
周りが知ってるのは仮面をつけた俺 偽りの俺
それは 自分の身を守るため
自分が傷つかないように
素顔は見せない 見せられない
傷がつくのが 怖いから
笑ってるように見えても
本当は仮面の下で泣いてるんだ
でもそんなの見せられない
たとえどんなに怖くても
頼れる人はいない
信じて裏切られるのは もう嫌だ
もう何も 失いたくない
本当の自分は どこへ行ったんだろう?
偽ってる間に どこかへ行ってしまったんだろうか
もう俺には 何もない
失うものすらも 何も
俺は 何?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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