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DESIRE
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作詞 圭\吾 |
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怖い位の真っ暗な闇に 視界を奪われて
当たり前だった時間を 忘れた…無くした
遠ざかる嗤い声の中に 煩く繰り返される言葉を聞いた
No one is helped. It is weak for such power not to exist either.
Time with an important person started ending now.
微かに開けた目の中で 星一つと無い空が 広がった
どれだけこの躰 傷付けられても 構\わない
必ず あの空を目指して 立ち続けるから
触れられない位 熱く滾る ボクの生死≠
キミの豊満なその胸で 受け止めてくれ
There is no pain. It is painful not to have even such a sense.
The power that was able to move only at a little time now was requested.
進む度に地を紅くする中で 一人ぼっちの月が 嗤った気がした
どれだけ この心を蝕まれても 構\わない
必ず あの空を目指して 立ち続けるから
未来の見えない程 白く濁る ボクの生死≠
キミの端麗なその顔に 染めさせてくれ
追い掛けて 追い付いて 唯 夢中で奪い取って
何度も繰り返される 同じ言葉に振り返った時
キミが…涙を流しながら 嗤った気がした
どれだけこの躰 快楽の底に浸しても
必ず あの空は果てなく 続いていくから
ネバネバと広がる 苦い味の ボクの生死≠
キミの艶やかなその唇(くち)で 飲み干して
どれだけこの心 絶望の底に浸しても
何時でも あの空を見上げて 立ち続けるから
穢れた種を持つ ドロドロした ボクの生死≠
キミの暖かなその中に 植えさせてくれ
I will already die. However, it is not scary.
When the digit kind with planting buds to you, Dea is gotten again with you.
until that time…Good bye
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